3つの方式が選べる大阪の永代供養施設
近年、少子化の影響等で従来のお墓を建立しても、何代も経ずして無縁化する懸念から、永代供養施設に納骨・埋骨される方が増えています。
永代供養施設としては、大きな供養塔の下に合祀される合祀墓の方式、ロッカー様の小さなスペースに個別に骨壺が納められる納骨堂が一般的です。
合祀墓や納骨堂は、無縁化の懸念には対応できていますが、従来のお墓の様に、夫婦や家族が同じ墓に眠ると言った事が出来ない点が難点でした。
こうした合祀墓・個別納骨と共に、従来のお墓の様に夫婦や家族の数体の遺骨を納める事が出来る永代供養付きの納骨壇の3つを有する施設が大都会の大阪市内すにありま。
納骨壇は納骨堂に設置されており、種類も色々と用意されており、まさに室内のお墓と言える施設です。
この施設が八百数十年の歴史を有する海泉寺にあります。
交通の便が非常に良い浪速区にあり、室内施設であるため、思い立てば雨の日でも手軽にお参りに出かける事が可能です。
またエレベーター等も完備されたバリアフリーとなっているので、高齢者や車椅子利用者でも安全にお参りする事が可能です。
大阪で墓地を求めるとなると近隣の県境の山麓を切り開いたような立地で、しかもようやく墓地を確保してお墓を建立で来ても、何代かを経れば無縁化の懸念もあり、この海泉寺にある納骨堂は、理想のお墓と言う事が出来るでしょう。
大阪で納骨・埋骨施設を探されている方は、ぜひ一度この寺院を訪れ、見学・相談されると良いでしょう。